通常販売価格月額1980円(税抜)
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最新号である2月号を100円(税込)でお試しできるのは2月19日(水)まで
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メイン講師
河添恵子
中国には中国国内からはアクセスできない反習近平を念頭に語る裏メディアと呼ばれるものがある。中国語が堪能な河添恵子はこのような表には出てこない情報源を得ることができる。また世界各国(50ヵ国以上)を訪れた経験から、表舞台には出てこない人たちや組織とのネットワークを構築したことにより、メディアでは報道されない独自の情報を得ることができる。だからこそ事前の噂や報道に惑わされることなく、真実を語ることができる。
産経新聞や『正論』『WiLL』『夕刊フジ』などで執筆。NHK、テレビ朝日系の報道番組で、コメンテーターとして多数出演し、また経営幹部会、国会議員主催の勉強会、大学で特別講演、講師を務め、年60回前後の講演を繰り返した経験から、わかりやすく情報を発信するスキルを習得。難解な解説に終始する保守系の言論人・ジャーナリストとは一線を画す。
推薦の言葉
初月100円でお試し
河添恵子は特に現代の中国と中国を巡る世界の実情に詳しく、中国語と英語を含む 3 言語での情報収集し、また世界50ヶ国以上の国に訪れ、実際にその目で耳で取材を続けてきました。このような活動を30年以上続けてきた体験に基づいた斬新な視点から鋭い論評を展開しており、世界がどこに向かうのか、未来では何が起こるのかを次々と言い当ててきました。今では、独自の分析と情報収集能力がかわれ、日本人なら誰でも知っている東証一部上場の超大企業のアドバイザーを務めています。
少し考えてみてほしいのですが、英語や中国語を習得し、各国のメディアの情報を精査する。また各国の重要人物や組織とコネクションを築き、独自の情報を得られるようになるためには途方もない時間と労力がかかります。
この講座では、河添恵子があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。 正直に言うと、どの書籍を読んでも、どのメディアを見ても事実誤認を起こしている主張は多く、このような視点から今世界で起きている真実を読み解く講義を受けることはできません。つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。
こちらの講座の通常価格は、月額1,980円(税抜)ですが、今回、このページをご覧のあなたには、最初の1ヶ月を100円(税込)でお試しできるようにしました。ぜひ、この機会に最新号をお楽しみください。(講座購入日から30日が経過すると、正規会員に自動的に移行し、月額1980円(税別)がかかります。)
新聞を購読すれば、3,000円〜5,000円かかってしまいますが、それよりもオトクな価格で、しかも良質な内容を購読することができます。1日あたり、たったの66円…つまり、缶コーヒー一杯よりも、さらに安い金額でご購読いただけます。是非ともこの機会にまずは100円お試しから始めてみてください。
ノンフィクション作家
㈱ケイ・ユニバーサルプランニング代表取締役
1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。最新刊は『覇権・監視国家 世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(WAC BUNKO)。2010年の『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)はAmazon〈中国〉〈社会学概論〉2部門で半年以上、1位を記録。『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』(馬渕睦夫ウクライナ大使との共著)(ワニブックス)はAmazon〈中国の地理・地域研究〉1位、『中国・中国人の品性』(宮崎正弘氏との共著)(WAC BUNKO)はAmazon〈中国〉1位、その他、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、一部上場企業の経営幹部会、業界組織・団体、国会議員主催の勉強会、大学・ゼミなどでの特別講演、講師を務める。国連でスピーチ、アメリカ(NYとロサンゼルス)、台湾、ポーランドなどでも講演。50ヵ国以上を取材。近年の国内外での講演回数は年平均60回前後。
今回お申し込みいただくと、
こちらの特典もセットで手に入る
なぜ無料で提供しないのか?
これらをまとめるとこのようになります
日本が取るべき選択肢
約50分に渡って行われた河添恵子と三橋貴明の対談動画を特典として本講座とセットで手に入れることができます。対談の内容は、中国とイギリスとの知られざる関係性についてです。英国は、産業革命以降、世界の覇権国となりました。この時悪名高いイギリスが行なった代表的な戦争がアヘン戦争です。中国(清)をボロボロにしたイギリスは、中国(清)に対して多大な影響力を持っていましたが、第二次世界大戦では多くの植民地を失い、現在は経済も停滞しています。しかし、今まさにイギリスの逆襲が始まろうとしているのです。それに対して中国はどう対応するのか?イギリスはどのように動くのか?教科書では教えられなかった現代史の真実をご覧ください。
河添恵子の国際情報アナライズとは?
講座の3つの違い
三橋貴明
経世論研究所所長
「2001年のWTO加盟以降、中華人民共和国、いや「中国共産党」はアンフェアなグローバリズムを展開し、今や世界の覇権国=アメリカに挑戦する立場を得ようとしています。
同時に、欧米諸国を先頭に、チャイナの覇権を阻止するべく、連帯した動きが始まっています。人類の歴史を決定づける「チャイナ・グローバリズム」の行く末について、河添恵子先生以上に明瞭に、しかも「事実」に基づき語れる日本の論者を、三橋貴明は他に知りません。」
上島嘉郎
産経新聞「正論」元編集長
「皆さんは「日中記者交換協定」の存在をご存知ですか。正式な国交のなかった昭和30年代末から、日本のマスメディアは中華人民共和国(中国共産党)が条件とした「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できませんでした。①中国を敵視しない②二つの中国をつくる陰謀に加担しない③日中国交正常化を妨げない――というものです。
三原則の③は、いまや有名無実ですが、相手国の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然です。
日本のマスメディアが伝える中国情報はこうした言語・情報空間の中にあります。これに縛られず、勇気をもって、重要な事実の発掘と発信を続けてきたのが河添恵子さんです。
日本を立て直すには「自由な中国批判」が不可欠です。現実に今そこにある危機を知るためにも、長年にわたる独自取材と、鋭い分析に裏付けられた河添さんの解説には大きな価値があります。」
「トランプ大統領が、凍結されているウクライナへの資金援助4億ドルを実施する見返りに、バイデン前副大統領の疑惑を調査するよう電話会談で圧力をかけたのではないか」という嫌疑がかけられていると日米のメディアで取り沙汰されていましたが、この報道の裏に隠された真実とメディアがいかにしてフェイクニュースを流しているのか、そして、なぜトランプ大統領を執拗に叩いているのかについて余すことなく解説しています。
この問題を完全に理解すると、今年の大統領選挙に大きく関わってくるメディアでは一切報道されていない驚くべき真実を知ることができるでしょう。
講師紹介
ナビゲーター
佐波優子
昭和54生まれ。戦後問題ジャーナリスト、CH桜キャスター。陸上自衛隊予備自衛官・陸士長。「大東亜戦争を戦った全ての日本軍将兵の方々に感謝を~9年間の遺骨収集を通じて感じたもの」にてアパグループ「真の近現代史観懸賞論文」最優秀藤誠志賞受賞。慶應義塾大学大学院に在籍し「無縁遺骨増加問題」を研究。令和元年「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典での「奉祝まつり」など多数の行事で司会を務める。専門は葬祭福祉論、安全保障、戦没者遺骨収集等。著書「女子と愛国」(祥伝社)。
ですが、中国のメディアや政府の声明は、中国共産党が検閲を行ったプロパガンダである可能性が高いため、中国しか見ていない普通の中国評論家は、中国共産党が出した嘘の情報をつかまされている可能性もあるのです。
しかし、河添恵子は、学研の世界の学校プロジェクトで、7年以上ほぼ海外取材だけの日々を送り、50ヵ国以上取材し、体感してきた経験や、中国語・英語を使いこなす言語能力を武器に、中国語で書かれた表には出てこない反習近平派のメディアや、英語で書かれた各国の政府報告書を背景情報まで含めて精査することができます。また、長年の活動によって信頼を勝ち得た各国の要人からの情報などを収集し、吟味することで、中国共産党は何を企んでいるのか?トランプ陣営は次に何をしようとしているのか?米国の反トランプ陣営は?中国の反習近平陣営は?EUは?どう動くのか?など出来事が起こった背景、その裏にある真実を把握することができます。
今起きた出来事と過去に起きた出来事とのつながり、そして未来に何が起こるか、点と点を繋げて線にすることで、国際社会はどこへ向かうのか?そして我々の日本は何をするべきなのか?そのようなことについて、中国という視点も含めて解説していきます。この講座を見る事で、あなたの世界を見る目、視点は大きく変わり、 点と点だった部分が一本の線となり、より世界経済や世界情勢に関するニュースが 楽しくなってきます。 あの国とこの国が(あの派閥とこの派閥が)対立しているから、世界はこう動いているのか!! などなど、世界情勢の動き、世界各国の動きが面白いようにわかってくるはずです。
「河添恵子の国際情報アナライズ」は、ノンフィクション作家である河添恵子による最新のニュース解説が月1回、毎月10日頃には速報として音声が届き、15日頃には、図解やテロップを含めて説明がより分かりやすくなった動画が届く会員制のサービスです。
河添恵子からを学ぶ理由
中国研究者という肩書きを名乗っているジャーナリストは数多くいますが、ほとんどが共産主義者か隠れ共産主義者、軍、国家安全部など情報諜報機関の人間であるため、中国を擁護するような内容を発表をするなど、彼らの発信する情報は史実・事実に反する内容が多いというのが現状です。
また、中国共産党のスパイでなかったとしても、中国が出す情報は、すべて中国共産党の検閲が入っているため、中国語が分かったとしても、中国の情報だけを取っているジャーナリストの情報は表面的なことしか言っておらず、未来予測を述べたとしてもそのほとんどが外れています。
しかし、河添恵子は、学研の世界の学校プロジェクトで、7年以上ほぼ海外取材だけの日々を送り、50ヵ国以上取材し、体感してきた経験や、中国語・英語を使いこなす言語能力を武器に、
反習近平派の中国語で書かれたメディアや、英語で書かれた政府報告書を30年以上緻密に調査してきた経験や、長年の活動によって信頼を勝ち得た各国の要人からの情報などを元に、メディアが決して言わないディープな真実を明らかにしてきました。その中でも経歴の一部を下記でご紹介します。
「日本のメディアでは、トランプは高圧的でワガママだと報道されていますが、世界のメディアを見てみると、全く違うトーンで書かれています。実際、現代の世界は「自由とか民主、法の下の平等、そして人権という価値基準を持っているアメリカのような自由主義な国家と、中国共産党といった共産党や独裁政権、どっちを選ぶんだ」という選択に迫られているのです。中国語のメディアの『人民日報』は、中国政府の意向に沿った内容となっていますが、逆に中国国内ではそれとは真逆の反共産党のメディアも存在しています。そのような中国語のメディアや英語のメディアを見比べると、日本では報道されていない真実が浮かび上がってくるのです。
河添恵子の国際情報アナライズ
<警告>5G時代の性善説vs性悪説
世界と食い違う日本流解釈の落とし穴
動画の右上のマークをクリックすると音声が流れます↓
「中国共産党 VS 台湾 & アメリカ」
〜中国への宣戦布告?ホワイトハウスが打ち出した台湾政策
「御用ブロガーと台湾総選挙」
〜日本の1.5倍の投票率を叩き出すカラクリ
「第1」
「SNS,スパイ,マスコミ」~世界情勢を読み解く3つのツール
「アメリカと6名のスパイ」
〜イラン攻撃は習近平と金正恩への脅迫メッセージだった?
「トランプ VS イラン」
〜第三次世界大戦勃発か?テロリストの肩を持つ日本メディアの思惑
「日本が看過した有名中国企業」
〜銀行詐欺、武器輸出、日本にも蔓延るダミー企業の正体
「英国王妃の節税術」
〜世界の大富豪がアメリカに会社を設立したがる理由
「日本が中国政府の傘下になる日」
〜経団連が知られたくない5G、IoTの裏に潜む暗殺のリスク
「第2章」
「性善説 VS 性悪説」~核爆弾より危険?世界と食い違う5G時代の日本流の性善説解釈
「サイバー攻撃の大御所“BIG4”」
〜21世紀情報戦争の開幕、そして世界に周回遅れの日本の末路
「安倍首相とイスラエル」
〜日本がテクノロジーで中国でも米国でもなく中東の小国に頼る理由
「技術を盗んだらボーナスをやろう」
〜日本も見習うべき?中国・軍拡思想の裏側
「1999年、人民解放軍の予言」
〜中国人が病院のカルテをハッキングする意外な理由
「取ったもの勝ちの中国と泣き寝入りの日本」
〜罰金900年払いを言い渡されたハッカーの罪とその被害
「第3章」
5Gと中国化する日本~監視社会、恐怖政治の到来
「日本年金機構・個人情報流出の真実」
〜2015年に起きたあの事件の裏側にいた真犯人
「WindowsやMacにも潜む脅威」
〜既に日本人は中国に監視されている?
「第4章」
トランプ政権と中国共産党~5Gから始まるサイバー戦争の末路
「GAFA VS BATH」
〜なぜ中国は技術革新ができたのか?トランプが宣戦布告する本当の理由
「ロシア VS アメリカ」
〜“技術戦争の幕開けだ“、中国を庇うプーチンの挑発
「覇権を狙う習近平とプーチンの二人三脚」
〜ファーウェイに寄生するロシアの5G技術
「トランプと中国排除法案」
〜使うだけで米国機関と取引できなくなる5社
「中国共産党とスマホ」
〜ファーウェイが売れた本当の理由は技術ではない?
「米中新冷戦のジレンマ」
〜サイバー攻撃に物理攻撃で応戦するアメリカの目論見
国際情報アナライズの最新号である2月号の内容はこのような内容となっています。
5Gの表と裏~デジタル覇権を狙う中国の野望